皆さまが健やかで豊かな人生を送るために、
セルフケアを伝え続けます。

続けられる、価値ある情報を提供します。
セルフケアを推進する講師を育成します。

協会の理念

ミッション
誰でもどこでも手軽にできるセラピーを提供してセルフケアを推進し、人生をより豊かにするための応援をする。

ビジョン
セルフケアにより、自分の健康に自信を持つ人が増える未来を作る。
セルフケアにより、高齢化社会においても、より豊かな人生を送る人が増える未来を作る。

バリュー
継続的に実践改善できる価値ある情報を提供する。
セルフケアに興味を持ち、実践し続けることができる場、環境を提供する。
セルフケアを推進する会員が、率先して、健康にイキイキと人生を楽しむ。


【私達が提供するセルフケアについて】


【新カリキュラムについて】

代表ご挨拶

アジアン・ハンドセラピー協会は、設立以来、自分の手に働きかけて全身をケアするセラピーを多様な形で展開し提案してきました。

カナダの脳外科医・ペンフィールドが発表した「脳マップ」からもすぐに読み取れるように、手と脳は密接につながっています。手は「高性能リモコン」として、脳の働きをコントロールすることができるのです。今、世界では最先端医療として「脳から身体を治す医療」が注目されていますが、自分の手を使って、いつでもどこでも脳に命令を出すことのできる私たちが提供する方法は、限りない可能性を秘めているセラピーといえるでしょう。

アジアン・ハンドセラピー協会は、さらに広くみなさまにセルフケアの知識と技術を身につけていただき、多くの方々の心身の健康維持に貢献するお手伝いをしたいと願っています。

手相診セラピー&ドゥワセラピー他コンテンツ開発者 松岡佳余子より

ごあいさつにかえて
私と鍼灸、そして手のツボ「ドゥワセラピー」から「手相診」にいたるまで・・・

1967年、親元を遠く離れ、医師・中谷義雄先生の自宅2階での下宿生活から、私の鍼灸道がスタートしました。19歳でした。
当時、中谷先生は「良導絡研究所」を設立し、テレビ朝日の生放送ワイドショー番組《桂小金治アフタヌーンショー》のガチンコ良導絡治療コーナーのレギュラー出演者で、一世を風靡した鍼治療ブームの火付け役でもありました。
私の鍼灸学校への進学に猛反対していた両親でしたが、マスコミの仕事をしていた父が中谷先生に私の指導を依頼し、内科医でもある先生の自宅に下宿する事を条件にして、生来、病弱だった私もようやく鍼灸学校への進学が許されたのでした。

中谷先生は世界で初めて、体に電気を流して臓器診断を行う〈ノイロ・メーター〉と、鍼に通電する〈良導絡治療法〉を開発した医師で、欧米テレビ局もよく取材に来るような世界的に知られた東洋医学界の大スターでした。
「良導絡研究所」は鍼管に接続した鍼に電流を流して鍼治療を研究する、日本でたった一つの研究所で、外来患者数は一日200人を越える日本一の鍼灸治療専門の診療所でした。
おそらく今も、そのような鍼灸治療施設は、日本はおろか、世界にもないでしょう。

私の鍼灸への憧れは、老荘の哲学をきっかけに始まったものでしたから、一刻も早く中国に渡って、老子哲学を具現化したという鍼灸発祥の現場を知りたいと思っていました
。 しかし、1960年代の中国は文化大革命の大騒乱の真っただ中で、日本は中国との国交も無く、鍼灸の発祥地を訪ねることなどは不可能な時代でした。

1972年になると、当時の田中角栄首相と周恩来首相との間で、日中共同声明が交わされて国交が樹立。中国への渡航が可能になりました。
私は、ツテを頼りに中国に代々伝わる鍼灸名家を訪ねる旅を繰り返しました。
20回をはるかに超えた、この旅が私の鍼灸観を変えました。
何百年も続く鍼灸医家で代々受け継がれてきた、さまざまな流派の鍼灸治療を中国各地で見聞した結果、鍼灸治療の可能性と限界を見たように感じました。

鍼灸を学び始めてすでに20数年を越え、長い歴史を継承した本場の鍼灸をこの目で確かめた結果、私の鍼灸への探求心は、満たされてしまいました。
「鍼灸は、もういいかな?」と、思ったのです。
自分でも意外な結果に至った中国への鍼灸名医行脚の旅の終焉でした。

もともと私は、好奇心に手足を付けたような人間で、頭に灯った「?」マークだけを追いかけていた鍼灸生活でしたが、その肝腎の好奇心が急速に薄れてしまったのです。

そんな日々に、また偶然の転機が訪れました。
1989年、韓国の柳泰佑氏の『手のひらツボ療法』の本が日本で初めて出版されたのです。
それまでにも、仕事で韓国に行き来している人から、韓国で手のツボが流行っていることを聞いていましたが、奇をてらった興味本位の治療法だろうと、思い込んでいました。

しかし、その本に書いてある通りに、慢性の睡眠不足の自分自身に試してみると、意外なほどの効果がありました。
さらに知人たちからも、施術効果の報告が相次いだことも驚きでした。
今まで自分が試行錯誤し、模索し続けていた中国発祥の鍼灸とは、メカニズムが違っているとしか思えないような変化が起きるのでした。
私が体験した中国の鍼灸名家の鍼治療でも不可能と思われるような効果を感じさせる事例が続いたのです。
例えば、骨細胞の新生促進による骨癒合期間の短縮など、生物顕微鏡で観察してみると、白血球や赤血球など血球の形にも顕著な変化が見られました。
従来の鍼灸治療では、考えられないような効果を示していました。
繰り返し検証しても、再現されました。まぐれや偶然などの暗示効果ではなかったのです。
そこで、私の好奇心のエンジンが、また再起動しはじめたのです。

私は、例えどんなに手慣れた症状であっても、身体に鍼を打つ治療は、きっぱり封印して手に鍼を刺すことだけを行う決心をしました。
手に鍼を刺すこと、手に刺激を与えることで起きる全身の変化を探る実験は、これまでの鍼灸治療とはかけ離れており、いかにも奇想天外で、私の燃えさかる好奇心は大いに満たされ、わくわくする新たな鍼灸探検への旅のスタートでした。

始めてみると、手と体の関係は、非常に奥深くて想定をはるかに超えました。
思っていたよりも登るべき山は高かったのです。
当初は、手に鍼を刺して起きる体の変化に注視していた私が、身体で最も多くの感覚受容器を持ち、触覚の要(かなめ)である手は、鍼を刺さなくても、同じ変化を起こせることに気づくのに、それほど時間を要しませんでした。

手に薄いテープを貼るだけでも、輪ゴムを巻くだけでも、そっと撫でるだけでも、肩や首のコリが取れたり、腰痛が治ったりするのです。
敏感な手の皮膚は、信じがたい変化を次々と示してくれました。
手に軽い刺激を与えるだけで、身体全身に打つ従来の鍼よりも多くの疾患に効果があることを発見したのです。

そこで、手のツボにアプローチする多様な方法をまとめて《ドゥワセラピー》と名付けました。
ドゥワとはフランス語で手指を意味します。 ここからは、時代の技術革新が後押しをしてくれました。
デジタルカメラの発明です。
私は発売後すぐに、デジタルカメラを購入し、患者さんたちの手を写した事例集を作る作業を始めました。
そこで、また新たな発見をします。
手に刺激を行う治療を重ねると、患者さんの身体の症状が改善するだけではなく、手そのものが、大きく変わることを知ったのです。
治療前はシワが多くて肌の色が悪い老人のような手も、一気に若返るのです。
さらに撮った手の写真を病気ごとに分類してみると、病気特有の手の変化があることもわかってきました。
そこから「手相診」への探求が始まりました。
自覚症状が現れる前でも、手にはすでに健康時とは違ったさまざまなネガティブな変化が示されていることもわかりました。

病気の早期発見や病気予防にも、手の観察が大いに役立つということ、言いかえれば、「手による健康診断」が可能であることを発見したのです。

手の観察から得た情報に基づいた新しい治療法『手相診セラピー』は、これまでの手のツボ療法から次のステップへと、歩みを進めた学びとなりました。
手相は「占い」で知らない人はいないほどの知名度ですが、じつはその人の遺伝を物語る大きな資料庫でもあります。

「手相診」は、手指を動かす筋肉が表皮に反映した情報の分析学ですから、二足歩行後に手を使って進化してきた人類の進化の歴史をたどるような壮大なものです。
人類の遺伝のパターン数だけ、つまり人間の数だけ違うのですから、登るべき山も、頂上の方向すら分からない、雲の上を目指すかのような難しさがあります。

現在、提供している「手相診」の情報は、私が収集してきた2000人ほどの日本人と300人ほどの中国人の手相写真から導き出したものです。
分かっていることは、日本人の手と中国人の手が違うことです。
これは、遺伝情報の違い、身体の違いを物語っています。
日本人の手で成り立っていた条件は、中国人には、当てはまりません。同じモンゴロイド、蒙古斑を持つ黄色人種同士ですら違うのですから、肌色が違う人種だと、もっと違っているのだろうと推測しています。


みなさまのご協力で、続々と新たなタイプの手相写真が送られて来ています。
これからも「手相診」の情報はつぎつぎと更新されて行くことでしょう。
難しく高い山ですが、途中で息切れしないように、みなさまからのご助言も仰ぎながら、限られた人生の残り時間は、この山に挑み続けたいと思っています。

平成31年4月7日 松岡佳余子

活動概要

認定講師によるセルフケア講座開催
認定講師の育成

協会概要

名称 一般社団法人アジアン・ハンドセラピー協会
設立 2011年8月15日
事業内容 セルフケアの講座開催・普及活動
所在地 〒658-0052 兵庫県神戸市東灘区住吉東町3-2-17
役員 代表 若林三都子
顧問 木本裕由紀
理事 後藤倫世
理事 柳澤正和
理事 松岡佳余子
理事 竹中幹人
理事 波多野美香
理事 市川兼二朗
理事 三枝千栄子
理事 横山蓮喜
監事 奥村眞理子

顧問弁護士 梅山隆弘<プロフィール>
顧問税理士 野澤秀人

会則

(名称)
第1条 本会は、一般社団法人 アジアン・ハンドセラピー協会と称する。

(目的)
第2条
1.本会は、松岡佳余子先生及び本会の認定講師が考案した施術を提供してセルフケアを推進し、人生をより豊かにするための応援を行い、セルフケアの方法を普及啓蒙することで、社会貢献を行うことを目的とする。
2.本会は、セルフケアの方法を普及啓蒙するものであり、医療行為を行うものではない。医師法、薬事法、医療法、医療広告ガイドライン等で定められた内容に従い、「治る」、「治療」、「診断」などの言葉は使用しない。
第2項 本会則は、本会に会員として入会したものが、本会会員として行う一切の行為に適用される。

(事業)
第3条 本会は、第2条の目的を達成するために次の事業を行う。
1.セルフケアの方法の提供
2.一般セミナー、認定講師育成のための講習会の開催
3.国内外関係者や学会との交流
4.国内外の認知度を上げるためのイベントの開催
5.前各号に掲げる事業に関するイベントの開催・運営
6.前各号に掲げる事業に附帯又は関連する一切の業務
第2項 その他、本会発展のために必要な事業を行う。

(会員)
第4条 本会は、本会の趣旨に賛同する医師、鍼灸師、薬剤師などの医療国家資格を有するもの、並びにその他の者をもって構成し、正会員及び賛助会員とする。
第2項 本会に入会を希望する者は、申込用紙に必要事項を記入し、事務局に届けるものとする。以上の手続きを行い、会費を納めた者を理事会の承認を得て本会会員とする。
第3項 本会の会員は、退会の意思を書面で理事会に通知することにより、任意にいつでも退会することができる。
第4項 本会の会員が、定められた期限までに会費を納入せず、督促後もなお会費を納入しないときは、自動的に会員資格を失うものとする。
第5項 本会の会員が、次に掲げる事由に該当するときは、社員総会の決議を得てこれを除名することができる。
1.本会の規則に違反したとき。
2.本会の名誉をき損し、又は本会の目的に反する行為をしたとき。
3.その他除名すべき正当な事由があるとき。
第6項 前項の規定により本会会員を除名する場合は、当該会員にあらかじめ通知するとともに、理事会において当該会員に弁明の機会を与えなければならない。
第7項 本会に次の役員を置く。
1.代表理事(1名)
2.顧 問
3.理 事
4.監事(1名以上)
第8項 役員の任期は5月1日から翌々年4月30日までの2年間とする。ただし、再任を妨げない。

(運営)
第5条
1.理事は本会正会員の中から選出する。
2.理事は理事会を組織し、会務を処理する。
3.代表理事は理事を互選によって選出される。
4.代表理事はこの会を代表して会議を統括し、必要な会議を招集する。
5.社員総会を年に一回開催する。
6.社員総会は最高の意志決定機関とする。
7.社員総会の決議は、総社員の決議権の過半数を有する社員が出席し、出席した該当社員の決議権の過半数をもって行う。

(会計・会費)
第6条 
1.本会の経費は、会費(年会費および認定料、コンテンツ使用料、テキスト代)・寄付金・その他の収入をもって充てる。会費は、(別表1)の通りとする。
2.予算および決算は、理事会の決議を経て、社員総会の承認を受ける。
3.会費の変更や決定は、理事会の議決を経て、社員総会の承認を受ける。
4.定められた期限までに会費を納入しない者は、退会したものとみなす。
5.年度途中の退会においても、すでに支払われた会費は返却しない。

(著作権)
第7条
1.本会によって提供される情報の著作権は本会に属する。
2.本会によって提供される情報を、複製、編集、加工、発信、販売、出版その他いかなる方法においても、著作権法に違反して使用することを禁止する。
(協会紋章および登録標章)
第8条
1.本会の紋章(ロゴマーク)、および「アジアン・ハンドセラピー協会」の標章は、本会の登録商標である。
2.当該登録商標を本会会員が使用する場合には、当該会員が認定されていることを条件とする。

(個人情報)
第9条 次の各号に挙げる場合は、入会申込及び提出書類に記載された個人情報を、本会が利用又は、第三者へ提供してもよいものとする。
1.当協会の活動に関して使用する場合
2.法令等に基づく場合
3.人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合

(決算)
第10条 本会の収支決算は毎会計年度終了後に作成し、監査を経て社員総会に報告しなければならない。
第2項 本会の会計年度は毎年5月1日から翌年4月30日までとする。

(会則の変更)
第11条 会則の変更は、理事会の決議を経て、社員総会の承認を受ける。

2019年1月13日

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